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【看護師は本当にやりたい仕事?】本当にやりたいことは3つの掛け合わせで見つけられる

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看護師・助産師の方が自分に合った働き方を見つけて、笑顔で毎日を過ごせることをお手伝いする、看護師応援ブログです。

ひーちゃん

助産師のひーちゃんと申します。
一緒に自分に合った働き方を見つけていきましょう。

今回は「本当にやりたいこと」を見つける方法を解説します。

こちらの記事は、
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
という書籍を参考にしています。

この書籍を参考にした理由:

  • 「やりたいこと」の見つけ方が明確でわかりやすい
  • 私が大切にしている「価値観」や「好きなこと」を言語化して、体系立てて説明している

この書籍の内容を参考にして、具体的な事例・私が実際に「やりたいこと」を仕事につなげた経験も紹介したいと思います。

看護師の方が「自分は看護師に合っているか」を考える具体的な例もまとめています。

この記事を読むと分かること

★自分が「本当にやりたいこと」を仕事に出来る
★「やりたいこと」を見つける具体的な考え方が分かる
★看護師という働き方が自分に合っているか分かる

「本当にやりたいこと」
大事なこと(価値観)×得意なこと(才能)×好きなこと(情熱)

大切なことは考える順番であると書かれています。

1、大事なこと
2、得意なこと
3、好きなこと

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 P.50

「やりたいこと」を見つけるとき、考える順番があります。
先に好きなことを選んでしまうと目的が合わなくなってしまう可能性があります。

例えば、

医療に興味があるから看護師になりたい!

この様に看護師を選択してしまうと…

「医療」に興味はあったかもしれないですが、

「大事にしていること」が創造(新しくて斬新なアイデアを生む)
「得意なこと」が抽象的に思考する(アイデア出しが上手い)
⇒病院で働く「看護師」よりも、「医療」関係の「研究者」の方が向いていたのかもしれません。

「本当にやりたいこと」を見つけるために、大切な思考方法を順番に解説していきます。

「やりたいこと」を見つける3つの柱

1、大事なこと

これは「価値観」です。

誰もが心の奥底に持っている「何を大切にして生きていくか」ということです。

自分の価値観を知るためには「価値観マップ」を作成することがおススメです。
これまでに考えてきたことや経験してきたことから、大切にしてきたものをはっきりさせることができます。

【自分を知る】価値観マップを作成して自分に合った働き方を見つける看護師の皆さんが自分に合った働き方を見つけるとき、自分について深く知ることは重要です。自分の価値観を理解するために価値観マップを作成して、より深く自分を知り、自分がどんな働き方をしたいか考える参考にしてもらえたらと思います。価値観マップの良さ・作り方・作るときのポイントをまとめました。...

価値観をはっきりさせると、どんな選択をする時でも迷いが少なくなります。

価値観は進み続ける人生の方向
目標はその途中にあるチェックポイント

価値観=方向
目標=距離

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 p88、91

価値観がはっきりしていれば人生で迷う事はありません。

目標は達成してしまうとそこで終わってしまうため、燃え尽きてしまいます。

価値観という人生の方向性が定まっていれば、その通過地点に「目標」を立てていき、ずっとモチベーションを下げずに進んでいくことが出来ます。

ひーちゃん

私は「自由」「挑戦」を一番大切にしています。
そして「自己表現」と「人を大切にする」ことを心にいつも持っています。

★「自由」を大切にしているからこそ、人から縛られない環境を求めます。
★「挑戦」が大好きだからこそ、どんどん新しい事に挑戦をしていきます。

私の価値観に沿った目標:
・自分が好きなこと・大切にしていることを書く。
・皆が楽しく働ける情報発信のブログを作る。
・通過地点の目標として「ブログで〇人」の人に見てもらう。
・「仕事が楽しくなった」という人を増やす。

このような通過地点の「目標」を作成しています

自分軸の価値観を見つける

「価値観」を考える時にもう一つ大切なことがあります。

「~したい」が本物の価値
「~べき」は親・社会から押しつけられた偽の価値観

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 p93

他人軸で価値観を考えてしまうと…

「安定した職に就くべき」
「皆と同じように正社員で働き続けるべき」

これは自分の価値観ではありません。
「安定」を求めているのは自分ではなく、家族・世間など周囲の意見です。

同じ働き方をしていても、自分が「安定」というものを大切にしているのであれば大丈夫です♪

「安定した毎日を過ごしたい」
「安定した給料が得られる環境でいたい」

これは自分の価値観に沿っています。

同じ事をしても人によって感じ方は違います。
「〜したい」で考えられているかを見直してみましょう。

2、得意なこと

得意なこと(才能)=無意識のクセ。
だから気づくための振り返りが必要。

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 p123

これまでに成功体験があれば、その結果を得るために「出来ていたこと」「充実していたこと」が一番分かりやすいです。

「成功体験なんて思いつかない‥‥」
「私は得意な事なんてないよ・・・」
という方には、おススメの探し方があります。

「得意なこと」を簡単に見つける方法

★自分が苦手なことを考える

苦手なことの裏側には得意なことが隠れています

私の場合は、
大勢の場でコミュニケーションを取ることが苦手
⇒一人一人の感情を気にしている
⇒個人の感情を推測して接することが得意

★自分がイラっとすること

イラっとするという事は、自分は「何でこんなこともできないの?」と考えている場合があります。
それは、自分にとっては負担なくでき得意な事である可能性が高いです。

私の友人で…

なんでもっと空気読めないのかな?

と言っている人がいます。
その子は、周りの空気を読んで行動するのが得意です。

自分は得意と感じていなくても、周囲よりも簡単にできていることは誰にでもあります。

★仲のいい人に聞いてみる

得意なことは無意識なクセなので、自分では気が付きにくいです。
仲のいい人に「私の得意なことって何だと思う?」と聞いてみてください

ひーちゃん

私は「一つの物事に熱中する」「新しいことにどんどん挑戦していく」と言われたことがあります。

短所を克服するより長所を伸ばすことを優先する

短所を克服すれば、「人並みの成果と退屈な仕事」が手に入る
長所を伸ばせば、「圧倒的な成果と充実した仕事」が手に入る

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 p131

短所を克服することは長所を伸ばす以上に時間と労力がかかります。
長所に目を向けて伸ばしていく方が自分らしく成長していくことが出来ます。

私の場合、
「人とのコミュニケーション」が得意ではないので、「人と積極的にコミュニケーションをとる仕事」で克服しようと思い「看護師」を選択しました。

しかし、
今でも「大勢とコミュニケーションを取ることが苦手」なのは変わりありません。

私は、短所の克服に多くの時間を使ってきました。
無駄ではありませんが、もっと自分が得意なこと・好きなことに時間を使えば良かったという思いもあります。

「短所」ではなく「長所」に目を向けると…
「情報を収集する」「新しい場に適応していく」ことが私の長所です。

今は雑談を楽しむのではなく、「情報伝達」「知識の共有」等に視点を当てると「コミュニケーション」が負担ではなくなりました。

これから仕事を選ぶ方は「得意なこと」を伸ばせる環境を見つけることが大切です。

3、好きなこと

好きなこと
=興味・好奇心を感じる分野

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 p147

私が好きなことは「舞台観劇」「写真」「ジム」「登山」などです。
これらに共通して興味を持っていることは「自分に合った自己表現をしていること」です。

舞台を見ることが好きだから、舞台制作会社で事務の仕事につきたい!

写真やカメラが好きだから電気屋さんに就職しよう!

この様に考えていたら、仕事を楽しいとは感じていなかったと思います

看護師やブロガーをしていることで、

母親学級などを開催して自分の持っている知識を自分に合った表現方法で伝えることが出来ている♪

ブログを通して自分の考えを文章で表現できている♪

このように考えることができ、やりたいことに合っているので仕事を楽しくできています

「好きなこと」をが思いついたら「何で好きか」も一緒に考えてみましょう。

ここまでで「好きなこと」「得意なこと」「大事なこと」が見つかったと思います。
3つを掛け合わせて仕事を選ぶときに大切なことをお伝えします。

かけ合わせたものを「仕事の目的」につなげる方法

自分が「やりたいこと」であっても、人に価値を与えて「ありがとう」と言ってもらえなくては仕事として成立しません

例えば、
私の場合「自己表現」をするために「写真を撮ること」をどれだけ行っても、相手に価値を与えなければ仕事にはなりません。

「ブログを読んで頂く方の生活をよくする」
価値を与えられるからこそ仕事として成立しています。

3つの掛け合わせで思いついた働き方の中から、自分の価値観に合った価値提供を行える働き方を探してみましょう。

「看護師」という働き方はあなたに合っているか

看護師という働き方にもたくさんの考え方があります。

一つの「大事なこと」、一つの「得意なこと」、一つの「好きなこと」
ただ一つの強みを持っている人だけが「看護師」に向いているわけではありません。

例えば…

Aさんの「やりたいこと」は、
「大事なこと」思いやり
(他者に心を寄せて助ける)
×
「得意なこと」責任感がある
(周りの人から信頼される)
×
「好きなこと」医療

Bさんの「やりたいこと」は、
「大事なこと」プロフェッショナル
(結果に妥協せずに取り組む)
×
「得意なこと」役割を重視する
(自分の役割をやり抜く)
×
「好きなこと」医療

どちらの組み合わせの「やりたいこと」を持っていても、「看護師」という働き方が合いそうですよね♪

でも、
同じ「看護師」であっても職場によっては合わない場合もありそうじゃないですか?

Aさんは、一人一人にじっくり関われるような職場が合いそうです。
Bさんは、より専門知識を磨いて新しいことに挑戦したり、結果がはっきりわかるような職場が合いそうです。

「看護師」の中でも、「大事なこと」「得意なこと」のかけ合わせが違うと、適している職場や働き方は異なります。

看護師以外の働き方が合う方もいます。
他の職業を選択することも一つの選択肢です。

しかし、
「自分は看護師が合っていないかも…」と考えている人は、
別の職業を考える前に「自分に合った働き方」「自分が本当にやりたいこと」から、看護師で働ける職場が無いかを考えてみてはいかがでしょうか。

「本当にやりたいこと」を見つけた後が大切

「やりたいこと」は見つけた後が重要です。

「やりたいこと」探しを終わらせると、最高の人生がスタートする

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 p190

「やりたいこと」を見つけることがゴールではありません。

その働き方の中で自分が成長したり・新たな発見をしたり、ときには失敗をして修正をしたりと、「やりたいこと」をより自分らしくしていくことが大切です。

皆さんが自分の「本当にやりたいこと」と出会い、毎日を楽しく過ごせることを心から願っています。

参考にさせて頂いた書籍では、さらに自分を理解するためのワークがたくさん書かれているので、より深く自分を知ることが出来ます。

興味を持った方はぜひ書籍も読んでみてください。

「自分を知る」ことをもって深めたいという方は、別記事でも書いていますので、よかったら読んでみてください。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。