看護師・助産師の方が自分に合った働き方を見つけて、毎日を笑顔で過ごせるお手伝いをしています。
助産師のひーちゃんと申します。
一緒に自分に合う働き方を探していきましょう♪
★看護師の働く場所の選択肢を知れる
★働く場所を変える方法を知れる
★働く場所を選ぶときのポイントが分かる
働く場所の選択肢を知る
私たちは美味しい食べ物も知らないと食べようと思わないですし、景色の綺麗な国もその存在を知らないと行こうとは思いません。
職場を選ぶ時も選択肢に何があるかを知らないと選ぶことはできません。
選択肢をたくさん知った中から自分に合う場所を選んでいきましょう♪
看護師の働く場所:
・病院(総合病院・個人病院・クリニック)
・訪問
・企業、学校、施設
・ツアーナース、イベント、エンターテイメント施設
・情報発信、相談、SNS、ライター
同じ「病院で働く」でも病院によって働き方は本当に違います。
仕事内容・休みの数・研修の内容・働いている人全く同じところは無いので、一つのところが合わなくても、他に自分に合う場所はたくさんある可能性があります。
自分はどこで働きたいのか
様々な働き方を知ることで自分に合った場所を見つけることができます♪
働き方の種類を知る
働く場所だけでなく、「働き方」にもたくさんの選択肢があります。
★1か所でフルタイムで働く
★フルタイムで働きながらアルバイトをする
★夜勤専従、日勤のみなど自分の働きたい時間帯に働く
★非常勤、パートなどで自由なシフトで働く
★看護職と他の仕事をかけ合わせたり、複数の職種で働く
アルバイト禁止の職場もありますが、政府が副業を推進していることから働き方の幅は広がってきています。
仕事に集中するだけではなく、自分のライフプランを考えたちょうどいい働き方を見つけていく必要があります。
働く場所の選び方を知る
働く場所を変えたいと思ったとき、変える方法は複数あります。
それぞれにメリットがあるので、自分に合った方法で行動していきましょう。
働く場所の変え方:
★病院内で移動希望を出す・上司に相談をする
★転職サイトや転職エージェントを利用する
★自分で検索をする
★セミナーや説明会に参加する
自分に合った職場を見つけるには、自分を深く知ることが重要です。
自分の過去を棚卸しして、今後について考えていきましょう。
働く場所を実際に変える
働く場所を実際に変える時は色々と行動をする必要があります。
途中で悩むこともあると思います。でも、自分の軸がしっかりしていると
「こういうところで働きたい」「こんな場所で働きたい」
思いが明確だと行動をする際もぶれません。
自分の気持ちに素直に行動していきましょう。
いったん休むことも考える
前を向いて行動することは大切ですが、気持ちが沈んでいる時や体調が整わない時は「休む」ことも大切です。
私も一度、お休み期間を作ったからこそ前に進んだり、より良い選択が出来ました。
休むときにサポートしてくれる場所もあります。
★パートをして仕事量を減らす
★失業保険をもらってお休みをする
少し休んでまた走り出す。
無理をせず、自分のペースで歩いていきましょう。
自分に合った働き方・働く場所を見つけて、
毎日をよりよくしていきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
これから少しずつ具体的な行動方法・考え方の参考となるものを追加していきますので楽しみにしていてください。